シェアハウス日記 

どんな因果か、シェアハウスに住む事になりました。
最初は極度に緊張していましたが、今はとても楽しんでいます。

シェアメイトは8人。
職業をその人の名前にするのはアレだけど、個人情報保護のため(笑
WEB系くん、IT系くん、起業家アメリカン、フレンチシェフくん、針灸師ちゃん、院生ちゃん、そして私で住んでいます。

 

<3月最終週のシェアハウス日記>

平日朝は1陣、2陣に分かれて出発。トイレとシャワーは混む。
鍼灸師ちゃんとウェブ系くんは朝が早い。フレンチシェフくんとプIT系くんは遅め。朝遅組は晩酌するため、今日はリビングのソファで寝ていたみたい。トイレに起きてリビングを通ったときに「おはよう」。
起業家アメリカンは自由なかんじで仕事したり料理したりしている。冷蔵庫がちょっとだけ浸食されている。
私は有給ニートにつき部屋の掃除。まだ段ボールシティ。やっとカーテンをつけた。机と箪笥が届いて衣類とPCまわりだけなんとか人が生活出来るレベルに。とはいえ、この本の(はいった段ボールの)山をどうしよう。
夜にリビング(共用部)でごはん。どこからともなくみんなが集まってくる。ただ食器はすぐに洗わないとシェフにおこられる。
みんなあだ名で呼び合うのだけれど、私は慣れない下の名前で呼ばれているのでむずむずする。「とだっぺん」がいいと今日のハウスミーティングで言ってみようと思う。


※ハウスミーティングとは、その名の通りミーティングもするが飲んだくれたりもする。

 

<4月アタマシェアハウス日記>

新しい職場と新しい仕事の緊張から開放されるために毎晩の飲んでいるダメ人間ですが、だいたい今ぐらいからリビングに居て飲んでいると1人、また1人と帰宅してきて一緒にご飯や晩酌をして、非常に楽しいものです。
恋バナで悶え、お前の恋愛観は腐ってると詰られ、おじさんがいかに素敵な生き物かをプレゼンテーションしなければなりません。
昨日の議題は「彼女が男女のシェアハウスに住んでいるのはやっぱ複雑なのか」だったが、酔っぱらいの戯れ言のため、「おれはいいけど彼女はだめ」というジャイアンなシェフ君の意見でまとまりました。

 

こんごゆるいかんじでシェアハウス日記はつづきます。

「my home town わたしのマチオモイ帖展」出展

「my home town わたしのマチオモイ帖展」
http://machiomoi.net/
2/22-3/7まで東北会場(仙台ギャラリーターンアラウンド)で、
ブックレット「よつくら帖」を出展致しております!
お近くの方はあんまし居ないと思いますが、ぜひご来場頂ければ幸いです。

平沢進インタラクティブライブ!

去る1月26日、平沢進インタラクティブライブ俗にいう「インタラ」最終日を観にいって参りました。

「ノモノスとイミューム」と題されたこのライブは
インターネット上の参加者(ドナーと呼ばれる)とライブ会場に居る私たちの選択で演目がインタラクティブに変化するという先駆的なライブです。

たまらない楽曲もさることながら、CDと全く変わらない美声、幻想的な演出と「音楽」と「物語」について考える事ができるライブの仕組みづくり、圧巻でした。

▼こいつが「ノモノス」です

とっぷりとその世界に浸って、今も出て来れていません。。

ジョシュテン!で発表した作品です。

visible / invisible  black side.

タグ: video art

ジョシュテン!・GINZA映像祭で発表した作品です。

visible / invisible  white side.

タグ: video art white snow

ひとりたび in Bangkok,Thailand その2

タクシーに乗っても駅の名前すら発音出来ないので、仕方なしに地図を見せて指差し。
運転手さんは人によって、英語が話せたりするので
強引に観光に連れて行ってあげるとか言う。
こっちは既に運転を任せている状態なので、どきどきもの。
指差しタイ語帳を駆使して「ありがとう、でもごめんなさい」と言いまくる。

駅名の話に戻るけど、私が泊まっていたホテルの近くには似た名前の駅が2つあって
よく間違えそうになった。(線もちがうのに。。)
「ラチャテーウィー」駅と「ラーチャダムィー」駅。カタカナで書くと解りやすいけど
このまま発音したのでは全然通じない。
同じ発音器官が喉についてるはずなのに、言語というのはこんなにも人を隔てるのか…と
ちょっとバベルの塔について考えたりした。

▼めちゃくちゃ甘いオレンジジュース。歩き疲れて飲むコレは格別でした。20Bくらい。

2日目は朝から写真を撮りにぶらぶらする。
寺院などの観光名所ではツアーの人へガイドさんが説明する言葉が耳に入ってきた。
ガイドさんは殆どタイの人で、色んな国の言葉でその場所の事を説明している。
イスラム圏の人や白人、黒人、アジアのどこかの国の人、日本人、
母国語ではない言葉で話すガイドさんの話に注意深く耳を傾けている。
すらすらと流暢にはなされるよりも、何故か内容がよく入ってきた様な気がする。

なぜかよく韓国の人に「写真をとってください」と言われた。
撮ってあげると生カムサハムニダを聞ける。お祈りするみたいに手を合わせる。
そういえばタイ語でも「ありがとう」や目上の人への挨拶には手を合わせる動作がつきもの。
動作は一緒なのに、日本のそれとはちょっと意味が違うみたいで、面白かった。

大きな寺院を観光したとき。
タイ人のガイドさんは、本当に綺麗で正しい手の合わせ方が身に付いていた。
平日なのに参拝客が途切れることはなく、
老若男女問わず手の合わせ方の作法をマスターしているのは圧巻だった。
私もぎこちなく手を合わせたけど、やっぱり慣れてなくて多分変だったと思う。


ぼんさんもセブンにいくのだ。

イッテQの番組セットにあるやつ。木の成長とともに、だんだん上に上がっていくのだそうだ。
仏像の頭の高さより上から見てはダメ。(微妙に中腰になって撮影)

うずたかく積まれたヤシの実ジュース。思ってたんとちがう味やで…。

タグ: Thai

オリオンによる救済

職場の学生さんから、オリオンビールを頂いたので
ここ最近飲んだくれています。

ビール一本あけたくらいの、どうでもいいっしょ、って感じが
唯一気持ちが休まるかも。

問題は、もうあと1本しかないので足さなきゃ、ということ。

女の独り酒はアルコール依存症になる確率が高いそうですが
かまねでくんちぇ、て感じです。

ちなみにこの写真をFacebookにあげたら
「ダメ人間」と後ほどみなさんに言われまして。

ビールなかったら、もっとダメ人間ですよぼく。

それはそうと、10月の展示決まりました。

10月28日(日)10:00~16:00 神楽坂まち飛びフェスタ
会場 神楽坂 毘沙門天善國寺境内 で、作品展示をします。
神楽坂にちなんだ新作を予定しています。雨天にならない様願います。

10月29日〜
Reading X 東銀座Pepper’s Gallery
さまざまな作家さんのブック作品が展示予定です。
私も新作ブックを展示予定です。

ひとりたび in Bangkok,Thailand その1

ひとりたび in Bangkok,Thailand

急に一人旅をしたいと思い立ったのは、なんでだったかな。
そしてすぐに行き先をタイにフォーカスして、えいっと行ってしまった。

なんていうか、同じ様な姿形の人間(アジア人という人種くくりで、ね)が
全く違う価値観を持っていて、全然違う言語を話していて、全然違う生活している様を見たかったんです。

私は頭が固いし、年を取るにつれて怖いと想う事が増えてきて、
自分で自分をガチガチに絞め殺してるような気がしていました。
それを「気持ちの問題」だと決めつけたかった。

全然違う価値観に真摯に向き合う事で、なにか打開出来るかなと
フォーマルよりカジュアル、強固より寛容、整然より混沌、そんな国に旅立ったのでした。

乗り換えの飛行機(台北)から先は隣に乗っている人が
黄色人種という以外にドコの国の人なのか全く解らなかった。
そして何故、こんなに暑いのにライダースジャケットを着ているのかも解らなかった。(着てたんだよ…)

看板も読めない、何話してるのかもわかんない、いまにもバイクとタクシーに轢き殺されそう。
最初の日はぐったりと疲れて、やたらと甘いオレンジジュースが沁みました。

とはいえ、お店の感じが東京に住んでいた頃に通い詰めた上野のアメ横っぽくもなくもない。
夜に出歩くのは怖いけど、面白そう。この「面白そう」がなくなっちゃう前に、来て良かったなとも想う。
面白がれなくなってきたら動けなくなる様な気がしないでもない。

公用語が日本語でも英語でもない場所では、意思を伝える手段が極端に制限される。
いわき弁と標準語では使っている言語野がスイッチするなぁぐらいの言語感覚はあったけれど
タイに行って、ちょっと違う捉え方ができた。

例えば違う言語の意味を理解する時に、apple=りんご、のように1:1の言語交換の捉え方をしていたんだけど
既知で絶対値としての観念や概念に、さまざまな言語で「名前」がついているのではなくて
たとえば日本語とタイ語で同じものを指す単語を双方知っていたとしても、それが交換可能ではない。

言葉としての「名前」が観念や概念を相対的にディレクションして、
意味として戻ってきているんだなと体感できたのが大きかった。
私が言う「こんにちは」としてのにわか「サワッディ カー」と現地の人が発する「สวัสดี ค่ะ」は全然ちがう。
「こんにちは」じゃなくて「挨拶的な何か」であって、この「~的な何か」の中には私が「こんにちは」には含めない
観念や概念が含まれていて、それが日本語に訳すと「こんにちは」(ていうかアイサツ)になる。

考え始めたら面白くて、ネイティブじゃない言葉を交わす事の難しさと、その表層さ加減が身にしみた。



ジョシュテン!展示中の作品写真です。

連綿 #1
2面スクリーン映像作品

9/5-9/16 ジョシュテン!のおしらせ

またまた展覧会のお知らせです。

9/5-15 11:00-19:00 (月・火休館、祝日開館)
アートラボあいち4FGAKGEI-LAB にて
同僚とグループ展「ジョシュテン!」開催します。

私は二面スクリーンの作品を展示予定です。

入場無料です。 是非お越しください。

アートラボあいち

http://www.artlabaichi.net/

GINZA映像祭 Program2 -みえないぐらいが、ちょうどいい-

ひっそり展示が先週土曜日に終了しました。
バタバタで大変でしたが、展示風景など。

猛暑だったのでせめてギャラリー内だけでも涼しげな映像でまとめておりました。


inVisible -white and white-/5min FullHD Video
MOON TIME / 8min Video Installation
上記2作品を展示上映しました。

お越し頂いた皆様、ありがとうございました。

帰省

幸いにお盆休みが頂ける職場なので、実家へ帰省してました。

とは言うものの、実家は絶賛建て直し中で、
特に生まれ育った訳でもない、
縁もゆかりもない借家への帰省。

いつも想うけど、独特の時間の流れがあって、ジワジワとダラダラしてしまう魔の実家時間は家が変わっても健在。

というか家が変わったくらいではあんましウチって変わらないのね、と思い知りました。

青田風景がすごく綺麗だった。

ただ、借家はほんとの実家がある場所とはかなり離れているので
いつも行く海を見に行けなかったのが残念。

で、名古屋に舞い戻ると、暑いのなんのって。実家も暑かったけど、違う。
この逃げ場のない暑さ。さすが名古屋やで…。

次はいつ帰れるかなー、と想いつつ急に独りになると猛烈に寂しくなったり、しますね。

The Weekend Artists.
名古屋学芸大学映像メディア学科二期卒業生グループ展、無事終了致しました!

ご来場頂いた皆さん、ご協力頂きました皆さん、ありがとうございました。
会期は6日間でしたが、たくさんの方にご来場頂きまして
出展していました作家一同、感謝感激致しております。


<参加作家Link>
高橋 一實 Takahashi Kazumi |http://ameblo.jp/eigazukinosyuukatu/
高津健太 Takatsu Kenta|http://kentatakatsu.com
トダカオリ Toda Kaori|http://todaweb.net


昨日から始まりました!
The Weekend Artists  @アートラボあいち4F GAKGEI -LAB

昨日から始まりました!
The Weekend Artists @アートラボあいち4F GAKGEI -LAB